2015.12.05 06:55外的現実と内的現実の使い分け私は外的にあまり好きではない環境では、内的現実に意識をもっていき、外的現実から避難することがある。内的現実としてVAKを作り出し、内的現実に意識をおくことで、外部の現実から意識を切り離すのである。私はこれをよく満員電車でやることがある。私はオーディオが好きなのであるが、なので、満...
2015.12.05 06:47NLPとLDの関係性発達障害の一つで、LD学習障害があるが、この学習障害の症状はNLPの視点で障害内容の原因を明かせそうだ。LDの特徴の一つの人の話が聞けない、聞く障害があるが、誰でも人の話を聞いていて、途中でなにを聞いているかわからないことがあるだろう。そのときは、人の話を聞きながら考え事をしてい...
2015.11.26 07:00NLPその印象NLPとは人間科学と別名で言われるものであり、基本的にはサイエンス的なニュアンスがあります。また、NLPは脳の取り扱い説明書と言われるもので、これも、理論的でサイエンスや科学的な意味合いを含んでいます。基本、人間の脳は理論とか化学的な分析では分析出来ないものとして考えられていまし...
2015.11.25 20:42心療内科への今後のNLP普及活動について今、心療内科のデイケアメンバーが制作する新聞の中で毎号連載でNLP連載を開始していますが、これは、途中で止めにはいられるかもしれません。というのも、NLPで4週間ぐらいで統合失調症が解消出来るからです。事実、NLPの開発に携わったリチャードバンドラーさんが、統合失調症の人にNLP...
2015.11.25 05:26心理士さんは信じなかったサブモダリティーチェンジ今日は心理士さんとお話していましたが、NLPのサブモダリティーチェンジで嫌な記憶・経験が消える、という話をしましたが、信じてもらえませんでした。万能ではないですよ、ということだった。しかし、私はこのサブモダリティーチェンジでストレスのな生活をしています。サブモダリティーチェンジは...
2015.11.25 01:25ミルトンエリクソンより有名だったNLPNLPのコミュニケーション理論に、ミルトンモデルがあります。これは催眠療法士のミルトンエリクソンのモデリングで生まれたものです。リチャードバンドラーとジョングリンダーがミルトンエリクソンの催眠療法テクニックをモデリングして、2冊の書籍にしたものが「パターンズ」です。実はこの書籍が...
2015.11.23 00:19サブモダリティーチェンジNLPを学び続けること、9年目。NLPのコミュニケーション理論は日常生活で普通に使えるようになった。今後の私の課題はサブモダリティーチェンジである。NLPで向き不向きが出るのは、サブモダリティーチェンジだと想う。これは、本人が、視覚・聴覚・触覚の感覚を意識出来るかどうか?がカギを...
2015.11.21 03:56私の好きなNLPコミュニケーション理論NLPでもコミュニケーション理論を専門に長期にわたり、ラポールの学習と研究、日常生活での実施による経験で、身に付けた私ですが、最も得意なのが、バックトラッキング メタモデル リフレーミング ミラーリングです。バックトラッキングしながらメタモデルに、という感じです。特にミラーリング...
2015.11.20 00:15バックトラッキングの色々NLPコミュニケーション理論でも、一番身に付きやすく効果的なのが、バックトラッキングです。これは、相手が話している内容の一部をオウム返しにするというものです。相手の話の内容を覚えておいて、ある単語、一連の話のつながりをそっくりそのまま言い返すというものです。これは、かなり効果的で...
2015.11.18 03:45NLPに必要な人間性 その1基本として、柔軟性が必要です。NLPとしては、柔軟な人がコントロールするのです。先入観を捨て、シーン(おかれた環境)やコミュニケーションでは相手の人。柔軟性が大切なNLPにとっての大切さです。先入観や独断と偏見を捨て、そこでNLPというものが成り立つです。これは、独断と偏見を捨て...
2015.11.18 01:19自分への気づき それがNLP理論のつながりNLPを学習するには、あなたが自己への気づきが必要なのですね。自分の自己というものがどのようなもので成り立っていて、世の中で観た場合での自分というものが観えている必要があるのです。自分がわかってこそのNLPという理論が成り立っているのですね。NLPとは自分にとってのNLPですので...
2015.11.17 11:20ASD治療へのNLPの適応性 ASDについての研究今、社会問題となっている、発達障害ASDの更正にNLPが使えないかと研究している。ASDは先天的な脳の機能障害ですが、ですが、ASD犯罪者が更正施設にあずけられるように、ASDは回復する可能性を意味している。更正というわけですから。ですので、そのASDの更正にNLPが適応出来ない...