心療内科への今後のNLP普及活動について

今、心療内科のデイケアメンバーが制作する新聞の中で

毎号連載でNLP連載を開始していますが、

これは、途中で止めにはいられるかもしれません。

というのも、NLPで4週間ぐらいで統合失調症が解消出来るからです。

事実、NLPの開発に携わったリチャードバンドラーさんが、

統合失調症の人にNLPを使い、社会復帰させたというエピソードがあり、

私はタイトルは知りませんがビデオで残ってそうです。

なので、NLPは薬物を使わずして、統合失調症が解消するので、

薬物治療をメインとしている精神科医には都合が悪いかもしれません。

NLPは凄まじいもので、NLPの普及は、今後の心療内科・精神科・カウンセリングに

かなり大きな影響があり、一番困るのは製薬会社ではないでしょうか。

精神疾患の原因はストレスが主ですが、NLPで嫌な考え・記憶・感情を

コントロールすれば、日々ストレスゼロな世界に生きることが可能なので、

心療内科で一番患者数が多い、うつ病患者は劇的に減るはずです。

すると、心療内科を受診される患者は少なくなるはずで、

すると、心療内科は赤字になる可能性があり、

そのNLPを心療内科から発信することは、ある種危険な行為?のような気がします。

精神科医にNLPの本を渡して読んで頂いたことがありますが、

本を投げ捨てるようにして「ふん?それでどうしたの?」と機嫌の悪い態度を取りました。

NLP life

神経言語プログラミングNLPを駆使した日常生活の模様を記録しています。

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