NLPのこの考えが受け入れられるかどうか?
NLPは神経言語プログラミングですが、
または、人間科学。脳の取り扱い説明書。
と言われています。
これを受け入れられるかどうか?でNLPを学ぶ上でのモチベーションになります。
人間というものを科学とか取扱説明書と言うことに
抵抗を示す方がおられるかもしれません。
しかし、だからこそ、NLPなのです。
ここが、NLPらしいところなのですね。
人という捉えどころのない状態を、
プログラミングとして捉えて、
人間科学、脳の取扱説明書として記録することが出来たのが、
NLPらしいところなのですね。
NLPが人をプログラミングとして考えることが出来た背景には、
個人的な考えですが、ある意味、人間というのはある程度パターンかされているのかも
しれませんよね。
NLPのコミュニケーション理論のラポールに相手に対する向き不向きはありません。
誰でも通用する理論です。
このことからも、
人のコミュニケーションという理論はある程度パターン化されていて、
そのパターンを掴んでしまえば、
誰でもコミュニケーションの達人になるのかもしれません。
そのパターンがNLPのコミュニケーション理論である、ラポールなのです。
0コメント