NLPとASD その治療の可能性について

ASD(自閉症スペクトラム障害・旧診断名アスペルガー症候群)。

私はNLPを学び研究している一人として、ASD(自閉症スペクトラム障害)の

NLPを使ってのASDの治療の回復性を研究している。

ASDは先天的な脳の機能障害と言われているが、

そのことは、完全に回復しないとか、更正がきかないものか?

と私は疑問を感じ続けている。

犯罪事件をおこしたASD患者は更正施設に入れられるそうであるが、

これは、完全に回復しないのではなくて、

回復性があるということで、それは更正が出来るという可能性を含んでいることを意味している。

このことはNLPでASDが回復する可能性を含んでいると考えられる。

NLPは人間の可能性の追求なので、ASDには効果があると考えている。

ASDは基本として知能は高い傾向があるので、知的障害があるわけではないので、

NLPは一つの理論なので、記憶力のいいASDの人が身に付けるには、

良い理論ではないだろうか。言語性に長けたASDの人ならなおさらでは?

NLP life

神経言語プログラミングNLPを駆使した日常生活の模様を記録しています。

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