心療内科へNLPの提案
あるチャンスで心療内科が発行する、
デイケア利用者による製作の新聞(各地の作業所にも発行される)に
私が毎週1ページ担当する形でNLPの連載記事を掲載する許可が出ました。
NLPは主に心理療法として心療内科で導入される傾向が近年あり、
いち早くその精神科医療領域でのNLPの導入に注目し、
私はある京都の心療内科のデイケア利用者が製作する新聞に
NLP連載記事を書くことにふみきりました。
心療内科でのデイケアは対人関係のコミュニケーションに悩まれている方が
おられるので、NLPコミュニケーション理論を導入し、普及させ、
デイケア利用者のコミュニケーション問題の改善に取り組んでいただきたいのです。
NLPは体系化されたものなので、NLPコミュニケーション理論を実生活の中で使うのに、
生まれ持った性格は問題ありません。
性格に関係なく使えるのがNLPで、NLPの理論は必ず結果が出るものとして、
それが前提としてNLPはなりたっていますから、
NLPはその理論を使おうとすれば、使えるわけですね。
ただ、当然ですが、学び、自分を変え、高めていく意欲のもと、
生活の中で活用し、自分に浸透させていく必要があるのですね。
心療内科での新聞連載におけるNLP連載は軽く20回を越えることが予想され、
私は心療内科での新聞という媒体を利用しNLP学び成功したものの一人として、
NLPの素晴らしさを世の中に広げていきたいです。
それには、心療内科という施設でNLPを広めることが出来るのは、
大きなチャンスです。
その新聞には既に2回分の2ページ分(1回の連載につき1ページ掲載)を
書き終えました。
次回は12月に発行されます許可が出れば、このblogにも同一の内容を掲載したいと
考えています。
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