リフレームを活用すると冗談が言いやすい
NLPのコミュニケーション理論でも、リフレームは上手に応用して使うと
冗談が言いやすい。
リフレームとはすなわち言葉の意味を同一の意味を持たせなが
枠となる意味(フレーム)を変えることですね。
これを上手に応用すると、冗談とかギャグが言いやすい。
私もリフレームをしながらしょっちゅう人を笑わせています。
私はリフレームしているだけで面白いことを言っているつもりはないので、
イマイチなぜ相手に面白いのか?とわからないことがあるが、
ともかくNLPのリフレームを知らない人からすると、
面白いらしい。
NLPの書籍でもリフレーミング専門の書籍があり、
私も一冊持っているが、勉強になる。
NLPには様々なコミュニケーション理論があり、
ひとつ知っておくだけ(例えばバックトラッキング)でも、
NLPを知らない人からすると、不思議に思われるぐらい
コミュニケーション力が凄い。
今日もリフレーミングだけでコミュニケーションしていたが、
隣の人が不思議そうにしていた。
やはりNLPを知らない人からすると、え?と不思議になるぐらい
コミュニケーション力がけた違いに違ってくる。
NLPを知っただけで、コミュニケーションの達人になれる。
これは日常生活のあらゆるシーンで活用出来るので、
NLPを知っておくだけで、人生かわってくる。
特にビジネスマンはNLPを学んで損はしないだろう。
近年ではNLPは書店でビジネス書のコーナーに陳列されているぐらいで、
意外とビジネスマンのほうが詳しいかもしれない。
私もNLPを最初コミュニケーション理論から学んだが、
今では私の人生全体を大きく左右するものとして、
NLPは非常に大きなスキルとなっていて、
私の人生全体を支えているものである。
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